「ふるさと納税って本当に得なの?」
SNSやニュースでよく聞くけれど、制度が複雑でイマイチよく分からない…。そんな人も多いはずです。
私自身も最初はそうでしたが、実際にやってみて感じたのは、
「ふるさと納税は間違いなく“得”な制度」ということです。
この記事では、実際にふるさと納税を活用して感じた2つの“リアルな得ポイント”を中心に、体験を交えて分かりやすく紹介します。
※2025年10月に制度変更されましたが、現在もお得な制度です。その理由も合わせて解説します。
楽天やAmazon経由でポイントがもらえる(※2025年9月で終了)
まず、私が一番「得した」と感じたのがポイント還元です。
ふるさと納税は、「ふるさとチョイス」や「さとふる」などの専用サイトだけでなく、楽天市場やAmazonを通しても寄附が可能です。
特に楽天ふるさと納税は圧倒的に人気で、その理由は簡単。
通常の買い物と同じように楽天ポイントが付与されるからです。
たとえば、10万円分のふるさと納税をして、楽天ポイントが10%還元されると、
なんと1万円分のポイントがもらえる計算になります。
さらに、「お買い物マラソン」や「5と0のつく日」などのキャンペーンを活用すれば、
ポイント倍率が10倍以上になることも珍しくありません。
つまり、同じ10万円の寄附でも「いつ・どこで寄附するか」で、
得られるポイントは数千円〜1万円単位で変わるのです。
ただし、ここで重要なニュースがひとつ。
2025年10月以降、楽天やAmazonでのポイント付与は廃止予定となっています。
「ポイントで得する」時代は、残念ながらあとわずか。
だからこそ、今のうちに駆け込みで寄附しておくのがおすすめです。
※現在、メリットの一つのポイント付与は終了しました。
食品や日用品の返礼品で生活コストを節約できる
ふるさと納税のもう一つの魅力は、返礼品の実用性です。
「高級和牛」「カニ」「メロン」などの贅沢品もいいですが、
私が実際に“得した”と感じたのは、食事のおかずになる返礼品でした。
私が選んだ返礼品はこんな感じです。
- 冷凍ハンバーグ40個
- 明太子2kg
- チキン南蛮
- 鮭の切り身4kg
- 干物3.0kg
どれも冷凍保存が可能で、1回分ずつ小分けになっているものが多いのでとても便利。
仕事から帰ってすぐに電子レンジで温めれば、立派な夕食が完成します。
この結果、「おかずを買うコスト」が大幅に減少。
月の食費が5,000円ほど浮いた感覚があります。
また、食品系の返礼品を選ぶことで、「買い物に行く手間」も減り、
その分、食費が削れました。
ただし、一つ注意点があります。
大量に届くので、冷凍庫の空き容量を確保しておくこと。結構場所をとられます。
時期をずらして複数自治体に寄附すると、保管トラブルを防げます。
実際にやって感じた“ふるさと納税の本当の得”
多くの人が「ふるさと納税=税金控除」と考えていますが、ふるさと納税は税金の「前払い」です。同じ払うなら、ポイント(現在は廃止)や返礼品、所得税還付金の還付金があった方が良いに決まっています。
たとえば私の場合、下記のことを経験しています。
- 楽天ポイントで約1万円還元(2025年9月で終了しました)
- 返礼品で食費が約5,000円弱の節約
- 確定申告による所得税還付
合計すると、私の場合は実質5〜6万円分の得になっていました。
しかも、寄附先の自治体にはしっかりと税金が行き渡る。
まさに「自分も得して、誰かの役にも立つ」仕組みです。
また、返礼品が届くたびに感じるのは、日本各地の魅力。
毎年、今年は何にしようかと考えるのが楽しみの一つです。
まとめ|ふるさと納税は「タイミング」と「選び方」で差がつく
ここまでをまとめると、ふるさと納税の“得ポイント”は3つに集約されます。
- ポイント還元(現在終了)
- 返礼品での生活コスト削減
- 所得税の還付金(確定申告すれば)
つまり、「税+ポイント+生活」すべてで得する制度なのです。
ただし、現在は制度改正でルールや還元率は変化しました。
これから始める人におすすめなのは、
- 楽天ふるさと納税(ポイント還元)
- 食品・日用品中心の返礼品(生活費を圧縮)
- 年末の「まとめ寄附」(控除上限ギリギリまで使う)
この3つを意識するだけで、誰でも簡単に“最適化されたふるさと納税”ができます。
最後に:迷っている人へ
もしまだ「難しそう」「面倒そう」と感じているなら、
まずは1万円程度の寄附から始めてみるのがおすすめです。
実際にやってみると、
返礼品が届いたときの嬉しさ、ポイントが貯まる感覚、税金の控除額が目に見える安心感——
どれも「やってよかった」と感じるはずです。
制度を知る人だけが得をする時代。
「ふるさと納税」はまさにその代表例です。
税金を“ただ払う”のではなく、自分で使い道を選び、暮らしを豊かにする。
それが、この制度の本質です。
私もふるさと納税は面倒臭いと思っていましたが、一度やってみるとやらない理由がなくなります。
あなたも今年は、自分と地域のための“賢い納税”を始めてみてください。
【確定申告でのふるさと納税申告のメリットはこちら】
