「公務員って本当に待遇が良いの?」
「年収は低いって聞くけど、実際どうなの?」
「中小企業から転職してもメリットある?」
この疑問に、実際に中小企業から公務員へ転職した私が
▶ 待遇差
▶ 福利厚生
▶ 昇給の安定性
▶ ワークライフバランス
を徹底比較した結果をまとめました。
結論はシンプルです👇
✅大企業ほどの高給ではない
✅中小企業よりは比較的安定
✅総合的な働きやすさはコスパ最強
この記事では、公務員の待遇を「実際どうなのか?」を軸に
本音ベースで解説していきます。
年収の現実:中小より上、大手より下。安定度は高い
よくある比較👇
(総務省&厚労省の統計ベース)
| 職業 | 平均年収 | 将来の伸び | 安定性 | ボーナス | 職種の再現性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 超大手企業 | 700~900万 | ◎ | △(業績に影響) | ◎ | 低い |
| 公務員 | 550~650万 | ◯ | ◎(景気に左右されない) | ◎ | 高い |
| 中小企業 | 350~450万 | △ | △ | ◯ | バラバラ |
▶ 公務員は「中の上」の年収
▶ さらに誰でも昇給する仕組み(当たり前のことを当たり前にやれば)
公務員の年収は、民間の超大手ほどではありませんが、確実に“中の上”に位置していると思います。そして何より強いのは、誰でも毎年必ず昇給する仕組みが整っている点です。実力が突出していなくても、コツコツ働けば収入が右肩上がりになる ― これはまさに私のような「凡人に優しい」制度だと感じています。
一方、企業によっては業績悪化で賞与ゼロ、給与カット、倒産など、将来に対する不安がつきまといます。公務員の場合、その不安が限りなく小さく、景気に左右されず安定した生活基盤を築くことができます。
「家族を守りたい」「長く安心して働きたい」そんな人にとって、公務員の年収と安定性は大きな魅力です。い。
収入の計画が立てられる=人生設計の安心感が違う
福利厚生の強さ:民間でいう“ホワイト上位”
特に強いのはここ👇
- 年休が取りやすい
- 夏季休暇・結婚休暇・忌引きなど豊富
- 病気休暇でも給与80%支給
- 出産・育休制度の手厚さが段違い
- 共済年金は厚生年金より手堅い
私自身、
✅急な体調不良でも気軽に休める(休んだことはないですが)
✅育休取得者が男女問わずいる(男性でも半年育休、1年育休取得者がいます)
✅精神的な安心が圧倒的に違う
と実感しています。
「休む=悪」ではなく、「休む=権利を使う」
民間時代の価値観がひっくり返りました。正直、もっと早く公務員になれば良かったと思っています。
ワークライフバランスは間違いなく最強クラス
現実の働き方を比較👇
※私の実測ベース
| 中小営業時代 | 公務員 | |
|---|---|---|
| 月残業 | 30〜60時間 | 〜5時間 |
| 退社時間 | 20時〜(周囲の様子を伺いながら、サービス残業) | 17:15~17:30には職員のほとんどが帰宅 |
| 休日出勤 | 普通にあり | なし |
| メンタル | 毎日ギリギリ | 安定して健康 |
年収より「人生の余裕」が手に入る
中小企業からの転職で見えた“選考ハードルの差”
民間の大手企業へ転職しようとすると、そもそも書類選考で落ちるケースが多いです。求人自体が少なく、求められるのは即戦力ばかり。未経験やブランクがあると、面接にたどり着くことすら難しいのが現実でした。私自身も履歴書に空白期間があり、その時点で不利になることが多かったです。客観的に考えて、私の経歴からだと大手企業は難しいと考えています。
一方で、公務員は採用方法が全く異なります。
✅筆記と面接が中心で選考が明快
✅公平性が保たれた採用フロー
✅未経験でも挑戦しやすい
✅30代の社会人採用が拡大中
つまり、公務員は「過去より現在の努力」が評価される仕組みなのです。書類で落とされることもなく(必ず試験は無料で受けられる)、面接が1〜2回で完結する試験も多いので、民間大手よりチャンスが広がります。
私にとって公務員は、「一度社会で失敗しても再挑戦できる場所」でした。未経験でも、年齢を重ねていても、チャンスを掴める道が確かに存在しています。
これが民間大手なら落ちていたと確信しています。
公務員は「公平な受験制度」なので
出遅れがリスクになりにくいのも強み。
職種次第で働きやすさは大きく変わる
公務員=窓口対応
と思われがちですが
- 技術職(電気・建築・機械等)
- 現業職(施設管理、保守等)
- 福祉職、学校事務など多様
対人が苦手なら、デスクワーク嫌なら、技術系・業務職という選択肢もある(多少の対人業務はあると思いますが、営業職のようなことはしません)
✅自分の適性に向いた職種が選べる
ここが民間との大きな違い。
「公務員はつまらない」は半分正解、半分誤解
確かに…
- 年功序列
- 変化が遅い
- 評価制度は緩い
これは現実。
しかしその裏には👇
- 失敗しにくい
- 長期キャリアで実力がつく
- 人生の安全度が高い
というメリットも。
✅挑戦より「安心」を優先する人には最高の職場
なぜ今、公務員転職が“最大のチャンス”なのか?
理由は3つ👇
①受験者が激減
②倍率が歴史的低水準
③採用年齢緩和(経験者採用なら40代でも挑戦可能)
✅公務員人気が落ちた今が、狙い目
逆に言うと…
人気が戻ればまた狭き門に。
公務員転職に向いている人・向いていない人
✔向いている人
- コツコツ型
- 心と時間の余裕が欲しい
- 収入安定を優先する
- 家族を守りたい
- 離職リスクを減らしたい
✖向かない人
- 若くして高収入狙い
- スピード昇進したい
- ルールに縛られたくない
- バリバリ成果を出したい
価値観の問題です。
まとめ:公務員はコスパ最強のキャリア戦略
- 中小より比較的安定
- 福利厚生が充実
- ワークライフバランス最高
- 中の上の年収
- 選考がフェアだから挑戦しやすい
✅「安定した普通の幸せ」を実現しやすい職業
もしあなたが…
- 今の仕事で心身が限界
- 将来に不安しかない
- 家族との時間を大切にしたい
そう感じているなら
✅公務員という選択肢、真剣に考える価値あり
今は受験側に追い風が吹いているタイミング。
動き出すなら、まさに今です。
【私が公務員になって経験したこと】




