※本ページにはプロモーション(PR)が含まれています。
ただし、掲載内容は筆者自身の経験・調査をもとに中立的な立場でまとめています。
第二種電気工事士は、独学でも十分に合格できる資格です。
私自身も独学+職業訓練校という形で合格しましたし、ブログでも「独学でOK」という立場を明確にしています。
ただし、
- 実技(技能)で毎年多くの受験者がつまずく
- 正しい工具の扱い・配線手順が理解できないまま試験を迎えてしまう
- 独学だと「どこまでやれば合格ラインなのか」がわかりにくい
こうした理由から、通信講座を併用した方が早い人がいるのも事実です。
そこで本記事では、以下の4サービスを 「独学を基本にしたうえで、どんな人が使うべきか」 を軸に比較します。
「第二種電気工事士は独学で取れる」
これは事実です。
実際、私自身も 独学+訓練校ベース で合格しましたし、
多くの合格者が 市販教材+過去問 で突破しています。
ただ一方で、
✅「独学が合わない人」
✅「時間制約が大きい人」
✅「技能試験がどうしても不安な人」
にとっては、通信講座が“現実的な選択肢”になるケースもあります。
このページでは、
- 通信講座は本当に必要なのか
- 独学とどう違うのか
- オンスク・ユーキャン・SAT・JTEXは誰向けか
- おすすめは誰で、誰には不要か
を 独学推奨の立場から、正直に整理します。
結論:電気工事士は「独学が基本、通信講座は補助」
まず結論です。
✅ 時間と自己管理ができる人 → 独学で十分
✅ 動画で学びたい/実技が怖い人 → 通信講座はアリ
✅ 完全未経験で“最短・確実”を求める人 → 訓練校 or 講座併用
通信講座は「必須」ではありません。
ただし 独学の弱点を埋める道具 としては有効です。
第二種電気工事士|独学が成立する理由
なぜ電気工事士は独学でいけるのか。
理由はシンプルです。
- 試験範囲が明確
- 過去問の出題パターンが固定的
- 実技は「公表問題13問」だけ
- 毎年レベルが大きく変わらない
つまり、
正しい教材
正しい練習量
正しい順番
さえ守れば、再現性が高い資格です。
それでも通信講座を検討する価値がある人
以下に当てはまる人は、通信講座を検討してもいいです。
- 平日は勉強時間がほとんど取れない
- テキストより動画の方が理解しやすい
- 技能試験のイメージが全く湧かない
- 独学で挫折した経験がある
- 「多少お金を払っても合格率を上げたい」
逆に言えば、
これに当てはまらない人は無理に選ぶ必要がある。
比較する4社
- オンスク.JP(圧倒的低価格・動画中心)
- ユーキャン(初心者向けの王道)
- SAT(技能試験に強い・現場映像が豊富)
- JTEX(企業研修で使われる実務寄り教材)
さらに、
東京都のキャリアアップ講習(技能強化の短期講習)
も軽く触れながら「講座・独学・公共機関」の最適なハイブリッドを提案します。
4社の比較表
| サービス | 学科対策 | 技能対策 | 金額帯 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| オンスク.JP | ◎(動画中心) | △(技能は弱い) | ライト 月1,078円 スタンダード 月1,628円 | 圧倒的コスパ。隙間時間学習に最強 | 最安で学科だけ固めたい人 |
| ユーキャン | ◎(初心者向け教材) | ○(教材一式あり) | 学科+技能 約65,000円 技能 約39,000円 | とにかく分かりやすい。サポート厚め | 完全初心者・独学に不安がある人 |
| SAT | ○(要点動画) | ◎(技能がとにかく強い) | e-ラーニング 約22,000円 DVD 約24,000円 | 高品質動画&実技特化。現場レベルの解説 | 技能で落ちたくない人。コスパがいい。 |
| JTEX | ○(テキスト中心) | ○(添削あり) | 学科・技能・学科+技能 約26,000円~ 約54,000円 | 企業研修として定評。テキストが実務向き | 技能だけ利用したい受けたい人 |
※実際の受講料・給付額・適用条件は、地域・時期・個人の状況・制度改定等により異なる場合があります。
※最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイト・窓口にてご確認ください。
※本ページに記載している金額・給付内容・条件等は、記事作成時点の情報をもとに一般的な内容をまとめたものです。
それぞれの特徴と「おすすめする人/しない人」
①オンスク.JP
月1,078円で学科の基礎が固まる“費用対効果トップ”
こんな人におすすめ
- 最安で学科だけサクッと合格したい
- 通勤中・休憩時間にスマホで勉強したい
- まずは電工二種の雰囲気を知りたい
おすすめしない人
- 技能試験で確実に仕上げたい
- 工具の扱いを動画で細かく確認したい
✔ 独学を軸にする人が最も併用しやすい講座
② ユーキャン
初心者に圧倒的に優しい。教材の“噛み砕き方”が秀逸
テキストのやさしさは、今回比較する4社の中で最も安定しています。
こんな人におすすめ
- 完全初心者でゼロから体系的に学びたい
- できれば教材のペースメーカーがほしい
- 独学だと挫折しやすい性格
おすすめしない人
- 学科は独学で十分進む人
- 実技を動画中心で学びたい人
✔ 「何も分からない」から安心して始めたい人向け

③ SAT(アガルートアカデミーと業務提携)
技能試験に最強クラス。現場さながらの高品質動画
正直、技能試験だけでいえば SATが頭ひとつ抜けています。
こんな人におすすめ
- 技能試験が不安すぎる
- 独学で技能に一度落ちた
- プロの手元の映像で正しい手順を覚えたい
おすすめしない人
- 紙ベースだけで勉強したい人
- 価格を最優先にしたい人
✔ 技能対策を確実にしたい人はSAT一択に近い
④ JTEX(日本技能教育開発センター)
企業研修で採用される“堅実な通信教育”
教材は簡素だが、内容は実務寄りで深く、コスパが良いのが魅力。
こんな人におすすめ
- テキスト中心で淡々と勉強したい
- 添削指導で必要最低限の軌道修正が欲しい
- コスパを重視しつつ、体系的に学びたい
おすすめしない人
- 動画で理解したい
- 技能中心で学びたい
✔ “文章理解の方が得意”なタイプに相性が良い
⑤ 東京都のキャリアアップ講習
東京都のキャリアアップ講習(短期技能講習)は、
- 技能の実物練習ができる
- 受講料が数千円〜と安い
- 公共職業能力開発センターが実施(信頼性◎)
という強みがあります。
ただ、
試験合格のための教材提供ではなく、技能体験がメイン
なので、通信講座とは役割が異なります。
また、開催される場所・日時が限られているため、受講が難しい場合があります。
👉 結論:通信講座と競合しない。むしろ併用に向いている。
職業訓練校に通う以外にも、東京都の「在職者向け職業訓練(キャリアアップ講習)」を利用する方法があります。第2種電気工事士の学科・技能試験対策コースがあり、講師から直接指導を受けられるため、独学だけが不安な方や実技に慣れたい方におすすめです。受講料も比較的安く、仕事と両立しながら学びやすい点がメリットです。
検討する方はこちら👇
キャリアアップ講習 | TOKYOはたらくネット
【重要】通信講座を使っても“練習量”は減らせない
ここが一番大事です。
❌ 通信講座=楽に合格できる
⭕ 通信講座=理解の補助
技能試験は、
- 1課題あたり3回以上の練習は必要
試験本番では緊張する上に、
想定外のことが起きることを予想すると、
手が勝手に動くレベルまで仕上げたい。
これをやらない限り、
どんな講座でも合格は難しいです。
よくある質問
Q. 通信講座だけで合格できますか?
→ できますが、練習量次第です。
Q. 独学と講座、どちらが合格率高い?
→ 正しい独学 ≧ 講座
間違った独学 < 講座
Q. 職業訓練校と比べると?
→ 訓練校 > 講座 > 独学(環境面)
結論:独学 × 通信講座 × 公共講習 のハイブリッド戦略が最適
【A】独学のみ(最もコスパが良い)
- 過去問中心
- 工具セットで練習
- 動画は無料のYouTubeで補完(ただしYouTubeは合う合わないがそれぞれにある)
👉 費用最安・時間がある人向け
【独学者向けに電工二種用の工具セット・練習キット・教材はこちらで紹介しています👇】

【B】独学+通信講座(最も再現性が高い)
- 学科は独学(オンスク併用OK)
- 技能はSAT・ユーキャン・JTEXで補完
👉 挫折しにくく、最短合格を狙える王道ルート
【C】独学+東京都キャリアアップ講習
- 技能を“手を動かして”体験できる
- 値段も激安
👉 実技が不安な都内の人は最強コンボ
どの講座を選ぶべきか?(読者タイプ別)
| タイプ | 最適ルート |
|---|---|
| とにかく安く・最速で学科だけ通りたい | オンスク |
| 完全初心者で右も左も分からない | ユーキャン |
| 技能試験で絶対に失敗したくない | SAT(アガルート提携) |
| テキスト中心で効率的に学びたい | JTEX |
| 都内在住・技能を実地で触りたい | キャリアアップ講習+独学 |
最後に:独学推奨だからこそ“必要な人だけ講座を使えばいい”
📌 電工二種は独学で十分合格可能。
ただし、技能試験だけは「失敗すると半年後になる」ため、通信講座は“保険”として価値がある。
⚡ 「独学を基本にしつつ、不安な部分だけ通信講座で補う。
これが30代・未経験者の最短ルートです。」
【ご注意】
・本ページの内容は、筆者の体験・調査および公開情報をもとにした一般的な情報提供を目的としています。
・金額・給付・条件・年収等は、時期・地域・個人の状況によって異なる場合があります。
・最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイト・窓口にてご確認ください。
・本記事は特定の企業・求人・サービスへの応募や受講を強く推奨するものではありません。
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