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ただし、掲載内容は筆者自身の経験・調査をもとに中立的な立場でまとめています。
そもそも、エネルギー管理士は「独学で合格できる資格」なのか?
結論から言うと、
✔ 電験三種を持っている人 → 独学で十分可能
✔ 電験なし・時間が取れない人 → 通信講座が有効なケースあり
です。
私自身、学習のほとんどは
✅ 過去問
✅ 分からない部分だけテキスト
で進めました。
ただし、
- 「何から始めればいいかわからない」
- 「全体像が見えず、着手が遅れる」
- 「計画倒れになりやすい」
このタイプの人は、通信講座を“地図”として使う価値があると感じています。
エネルギー管理士(電気)通信講座比較ガイド
―― 独学が基本。でも “効率化ツール” として通信講座をどう使うか? ――
エネルギー管理士(電気)は 独学合格者が多い資格 です。
理由はシンプルで、
- 出題パターンがある程度決まっている
- 過去問を軸にすれば点が伸びる
- テキストは必要最低限でOK
つまり 「過去問 × 理解テキストの辞書使い」 が王道だからです。
しかし、次のような人にとっては通信講座が「効率を底上げする装備」になることがあります。
- 数学・電気の基礎が弱く、初期理解に時間がかかる
- 本業が忙しく、勉強時間の確保が難しい
- 体系化されたカリキュラムの中で進みたい
- 動画で“ながら学習”しながら進めたい
そこで、このガイドでは 独学を基本にしつつも
「補助輪として本当に使える通信講座はどれか?」
という目線で SAT・JTEX・東京都キャリアアップ講習 の3つを比較します。
比較対象はこの3つ
| 講座名 | 特徴の一言 | 向いている人 |
|---|---|---|
| SAT(アガルートアカデミーと業務提携) | 動画講義の分かりやすさが圧倒的。理解の初速が最速。 ・e-ラーニング講座 約38,000円 ・DVD講座 約55,000円 | 独学だと理解が重い・図解で学びたい |
| JTEX | テキスト学習の王道。安い&必要十分 ・約39,000円 | コスパ重視・独学中心の人 |
| 東京都キャリアアップ講習 | 破格の安さで基礎固めできる実務者向け研修 ・講座料が安い(数千円〜1万円台) | 近郊在住/“講義の場”が欲しい |
※本ページに記載している金額・給付内容・条件等は、記事作成時点の情報をもとに一般的な内容をまとめたものです。
※実際の受講料・給付額・適用条件は、地域・時期・個人の状況・制度改定等により異なる場合があります。
※最新かつ正確な情報は、必ず各公式サイト・窓口にてご確認ください。
① SAT(アガルートアカデミーと業務提携)
最速で理解したい人の王道。独学者に“動画用の個別指導”を追加する感覚
SATはエネ管に限らず 電気系資格の動画教材ではトップクラスの分かりやすさ。
- 図解が多く、抽象的な概念が一気に理解しやすい
- 暗記より “理解 → 練習” の流れが作りやすい
- スキマ時間に倍速で回せる
特に エネルギー総合管理 は暗記だけで戦うと難しいですが、
SATの動画を見ておくと「何が大事か」が一瞬で分かるようになるのが強み。
暗記するよりも、理解した方が試験本番でも応用が効くようになります。
SATはこんな人に向く
- 動画で理解スピードを上げたい
- 独学だけだと挫折しがち
- 過去問の“意味”を理解しながら進めたい
独学を軸にしつつ、理解を加速させる装備 として最適。
② JTEX(日本技能教育開発センター)
コスパ最強。独学の辞書+ペースメーカーとして優秀
JTEXは昔ながらの通信講座ですが、
「テキストで論点をキュッとまとめてくれている」「価格が安い」ため、
独学+少しだけ体系化された教材 を求める人にとって使いやすい講座。
メリットは以下。
- 必要な要点だけまとまっているため、迷子にならない
- テキストが薄い=周回しやすい
- 過去問中心の勉強と相性が良い
JTEXはこんな人に向く
- サブ教材として“最低限テキスト”が欲しい
- 過去問は自力で回せる
- コスパ重視
「独学の効率を邪魔しない通信講座」 という立ち位置。
③ 東京都キャリアアップ講習
“破格の価格で基本を押さえられる” 実務寄りの理解補強
東京都のキャリアアップ講習は“講座というより研修”に近いですが、
次の理由から比較対象に入れる価値があります。
- 講座料が安い(数千円〜1万円台)
- 現場寄りの講師が多く理解が立体的になる
- 「体系的に聞けるリアル講義」が貴重
特に 一般電気理論が苦手な人 にとっては
専門学校の授業を短時間だけ切り取って受けるような感覚で使えます。
※ただし、場所や時期が限られ、これ講座だけだけで合格するのは難しい。補足として利用する形になる。
キャリアアップ講習が向いている人
- 近郊在住(東京・埼玉・神奈川の人)
- 低コストで講義を受けたい
- 電気の基礎が不安
通信講座と独学のハイブリッド戦略
私がもし今もう一度エネ管に挑戦するなら、
次のように組みます。
▶ フェーズ1:通信講座で全体像を掴む(1〜2ヶ月)
- 映像 or テキストで「範囲の把握」
- 科目ごとの難易度・得点源を確認
▶ フェーズ2:過去問中心に切り替え(本命)
- 10年分以上の過去問を回す
- 解説で足りない部分だけ講座 or テキストに戻る
👉 主役は常に「過去問」
通信講座は「スタートダッシュ」と「迷子防止」に使う位置づけがベストです。
エネルギー管理士は人によっては微分・積分のところでつまづきやすかったり、過去問の解説をみても分かりにくいところがあります。実際、私は過去問中心でやりましたが、どうしても分からないところはありました。通信教育であれば、つまずきやすい範囲を分かりやすく教えてくれたり、気軽に質問できる環境があると思います。
弱点補強として通信講座を部分導入
| 講座 | 使い方 |
|---|---|
| SAT(アガルートアカデミーと業務提携) | 理解しづらい論点だけ動画で補強(特に総合管理) |
| JTEX(日本技能教育開発センター) | 過去問で詰まった分野だけテキストで照合 |
| 東京都キャリアアップ講習 | どうしても基礎理解が追いつかないとき |
通信講座を「メイン教材にしない」ことがポイント。
✅ 最終結論:独学は最強、だが“使い分け”が重要
- エネ管は 独学で十分合格可能
- ただし、独学が機能するかどうかは人による
- 通信講座は「逃げ」ではなく「戦略」
努力量ではなく、
努力の“方向”を間違えないための手段として
通信講座を使えるかどうか。
それが、エネ管攻略の分かれ道だと思っています。
―― “講座に依存せず、使い倒す” ことで最短になる ――
エネルギー管理士(電気)は 講座に依存すると逆に遠回り になります。
なぜなら試験の得点源は結局、
過去問を何周できるか
に尽きるからです。
そこでおすすめはこの形。
【ご注意】
・本ページの内容は、筆者の体験・調査および公開情報をもとにした一般的な情報提供を目的としています。
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・本記事は特定の企業・求人・サービスへの応募や受講を強く推奨するものではありません。
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