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第2種電気工事士は、未経験からでも取得できる国家資格ですが、
最もつまずきやすいのは「技能試験(実技)」です。
個人的にビルメン4点セットの中で最も難しいと思います。
私は職業訓練校で電工二種を取得しましたが、
結論として 未経験ほど“訓練校の環境”が圧倒的に有利 です。
この記事では、
- 訓練校に通った理由
- 筆記&技能試験の勉強ステップ
- 独学と訓練校の決定的な違い
- 必要な教材・工具まとめ
を、体験談ベースでまとめています。
1|訓練校に通った理由|未経験でも最速で受かりたかった
私は完全な初心者で、ドライバーの種類もよく知らないレベルでした。
それでも訓練校を選んだ理由は明確です。
独学への大きな不安があったから
- 技能試験の練習量が圧倒的に不足する
- 工具・材料を揃えると1〜2万円では足りない
- ミスの指摘をしてくれる人がいない
未経験で独学はコストも時間も増えると感じていました。
【電気系資格ロードマップ(電工 → 電験 → エネ管)

【第2種電気工事士は訓練校が最速?訓練校と独学の違い】

【職業訓練校のリアル(雰囲気・年齢層・口コミ)】

【30代未経験でも人生は立て直せる|訓練校ガイド】

2|訓練校のメリット|初心者に必要な “全部” が揃う
訓練校に通って強く感じたのは、環境の差がそのまま合格率の差になるということ。
訓練校で得られるもの
- 専用の設備・作業スペース
- 現場経験ある講師の直接指導
- 配線材料が“使い放題”
- 実技練習を毎日できる環境
独学では再現できません。
【訓練校と専門学校の違い】

3|訓練校の授業レビュー(リアル)
筆記試験対策の進め方
筆記の授業はテンポが速いですが、重要ポイントを徹底的に押さえます。
- 毎日:過去問演習
- 器具・工具の写真暗記
- 電気理論は講義+演習で固める
写真暗記の教材
👇 初心者が最速で覚えられる定番教材
📘 『ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士 すぃ〜っと合格』(オーム社)
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📘 『第2種電気工事士 学科試験 過去問題集』(電気書院)
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※2冊とも写真・イラスト中心で、訓練校でも推奨されるほど理解しやすいです。
4|技能試験対策の実践|訓練校の真価がここにある
技能試験は40分以内で実際の配線を組む試験。
ここが独学と訓練校の差が最も出る部分です。
公表問題13問を全問制作
訓練校では、
- 公表問題13問を全問制作
- 1つの課題を3回以上繰り返す
これにより、手が勝手に動くレベルまで定着します。
講師による指摘例
- 被覆の剥きすぎ
- 圧着ペンチの使い方
- 心線の長さ調整
- 接地側と非接地側の取り違え
- ねじの締め付けが弱い
独学ではなかなか気づかないことも多いです。
5|技能試験の流れと時間管理
技能試験は次の流れを40分以内に終わらせます。
40分の全体の流れ
- 複線図を描く(3〜5分)
- 配線を指定の長さに切る(5分)
- 結線・組立(25分)
- 最終確認(5〜10分) ← ここ重要
時間に余裕を作る理由
- 焦って間違える
- 心線露出過多
- 配置ミス
- 圧着不良
本番でのミスは“落ちる原因”の大半です。
6|1問を3回以上繰り返す必要性(最重要)
技能試験は「知識」よりも「手の慣れ」。
訓練校では材料使い放題なので、1問につき最低3回練習できます。
独学でなら、『13問練習用材料セット』を購入して練習します。
🧰 電気書院 公表問題対応 13問練習用材料セット
電気工事士2種技能試験セット 【3回練習分】(電線、器具、テキスト)電気工事士 2種技能試験セット 【3回練習分】(電線、器具、ホーザン工具、テキスト)
練習量が合否を決める理由
- 失敗するポイントが毎回違う
- 配線ルートを考えるクセがつく
- 時間配分が身体で覚えられる
- 手順を自動化できる
独学だと材料費を気にして練習回数が激減します。
7|工具
技能練習では、最低限以下の工具が必要です👇
🛠 ホーザン(HOZAN)第二種電気工事士 技能試験用工具セット DK-28
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→ 初心者向けの定番セット。技能試験もこれでOK。
🛠 リングスリーブ(小)
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🛠 リングスリーブ(中)
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→ 独学で練習すると材料費だけで数千円かかるので注意。
訓練校ならこれらが全て無料です。
8|訓練校と独学の違いは「環境」と「練習量」
独学のデメリット
- 材料費が高い
- 工具が不足しやすい
- 練習回数が減る
- ミスに気づけない(不合格になるまで気づかない場合もある)
- 作業場が確保できない
訓練校の圧倒的な強み
- 材料使い放題
- 講師のフィードバック
- 練習が“強制的に”習慣化
- 一緒に練習できる仲間がいる
- 作業台・照明・設備が整っている
9|訓練校に向いている人・向いていない人
向いている人
- 短期間で確実に受かりたい
- 実技試験が不安
- 独学が苦手
- 1発合格を狙いたい
- 未経験で電気工事の経験ゼロ
向いていない人
- 近くに訓練校がない
- 時間が取れない
- コストを最小限にしたい(※工具・材料は買う必要あり)
10|結論:未経験ほど訓練校で一気に合格すべき
電工二種は「独学OK」と言われがちですが、
技能試験で毎年多くの人が落ちています。
理由はシンプル。
✔ 練習不足
✔ 材料費をケチって回数が減る
✔ ミスに気づけない
訓練校は、未経験でも
- 短期集中で
- 正しい手順で
- 失敗しながら学べて
- 40分で仕上げられる
という「受かる環境」を提供してくれます。
もしあなたが
- 電気系の仕事を目指す
- ビルメンになりたい
- 手に職をつけたい
という目的があるなら、訓練校は最も効率的な選択肢です。





