【体験談】公務員は住宅ローン審査で圧倒的に有利。勤続1年でも通った体験と優遇金利の理由

「公務員は住宅ローンが通りやすい」
そんな話を聞いたことはありませんか?

実際に公務員として働き始めた私は
✅勤続年数わずか1年
✅転職による職歴の空白あり
✅平均より少し低い収入(1年目だったので)

という条件にもかかわらず…

大手金融機関から事前審査通過
労働金庫(ろうきん)では金利優遇

という結果に。

「公務員という肩書きがあるだけで、金融の評価はここまで変わるのか」と衝撃を受けました。

この記事では、

  • なぜ公務員は住宅ローンに有利なのか?
  • 金利が優遇される理由
  • 勤続年数が短くても通りやすい仕組み
  • ローンを組む際の注意点

を体験談ベース に解説します。


目次

公務員は信用力が最強|評価ポイントは「安定性」

住宅ローン審査で重視されるのはこの4点👇

審査要素公務員の評価は?
年収安定的なのでプラス評価
勤続年数短くても評価が下がりにくい
雇用形態正規雇用(終身雇用)
返済能力景気変動の影響が小さい

銀行が貸し出し先を評価する際、最も重視するのは「返済の確実性」です。公務員は雇用の安定性が高く、リストラや会社倒産、急激な給与削減などのリスクが極めて低いため、金融機関からは安心して貸せる顧客として扱われます。その結果、住宅ローンの審査に通りやすく、優遇金利が提示されることも多く、これが公務員の「最大の武器」になっています。


年収の額より【雇用の継続性】が重視される理由

銀行は「貸せる人」ではなく
「確実に返してくれる人」を求めます。

だからこそ、勤続一年でも貸してくれたのだと思います。

返済不能リスクが低い=金利を下げても利益が出る

だから公務員には
✅金利優遇
✅融資枠拡大
✅審査通過しやすい

という好待遇が用意されています(特に優遇金利の話はしてませんが)。


労働金庫(ろうきん)は公務員の味方

私が住宅ローンを検討した際、最初に相談したのは「ろうきん(労働金庫)」でした。そこで驚いたのは、対応の速さと公務員に対する明確な信頼感です。私の勤続年数は1年と短く、さらにブランクがあったため、不利になるのではと心配していました。しかし担当者は開口一番、

「公務員の方なら特に問題ありません」

と即答。勤続年数の短さもブランクも、ほとんど気にする様子はありませんでした。それどころか、こちらから交渉しなくても最初から優遇金利を提示してくれたのです。

金融機関から見ると、公務員は「返済リスクの低い安定した顧客」。その信用力を肌で実感した瞬間でした。

実際の金利差はこんな感じです👇
(※例:2024年固定特約)

職業提示金利目安
公務員0.30%〜0.45%
民間サラリーマン0.60%〜0.80%

たった0.3%の差でも
借入にもよりますが、返済総額は少なくとも数百万円単位で違ってきます。

公務員=銀行にとって優良顧客

交渉しなくても優遇されるケースが多いです。


雇用保険がない=失業リスクが極めて低い

実はあまり知られていませんが、公務員には雇用保険がありません。「あれ?」と思うかもしれませんが、その理由は非常にシンプルです。

公務員は失業することを前提としていない
定年まで安定して働ける職種

つまり、社会的に「失業リスクが極めて低い職業」であり、定年まで働くことが前提とされているからこそ、雇用保険が不要なのです。

この特徴は、銀行にとって大きな安心材料になります👇

  • 無職になる可能性が低い
  • 返済不能リスクが極小
  • 長期ローンでも返済計画が立てやすい

結果として…
✅住宅ローン審査が通りやすい
✅優遇金利が適用されやすい

公務員の“圧倒的な信用力”は、こうした制度背景から生まれていると言えます。副業解禁も進んでいるため、今後はさらに金融面で有利になる可能性もあります。


金融面で公務員は「最強クラスの信用力」

公務員は住宅ローンだけでなく、ローン全般で優遇される場面が多いです。

たとえば👇

✅自動車ローンの金利優遇
✅教育ローンの条件が良くなる
✅クレジットカードの利用枠が大きく設定される
✅カードローンの審査通過率が高い

なぜここまで差が出るのかというと、金融の世界では

「年収の高さ」より「収入の安定性」が重視される

からです。

どれだけ高年収でも、リストラや倒産の可能性があれば、銀行は警戒します。その点、公務員は失業リスクが極めて低く、返済計画を立てやすい職業と評価されます。またジョブホッパーは年収が高くても信頼されないと思います。

つまり、公務員は“金融面で最も信用されやすい職業の一つ”。安定性がそのままお金の信用力へ直結しているのです。


ただし、公務員でもローンには注意点がある

「通る」「借りられる」

これはあくまで銀行側の都合でもあります。

銀行は
✅貸し倒れリスクが低い人に
✅長期でたくさん借りてもらうほど
✅利益が大きくなる

つまり…

借り過ぎたら人生が苦しくなるリスクあり

注意すべきポイント

ローンは、通るからいいのではなく「返し続けられる」のが大切です。そして何より、私は多額の住宅ローンは勧めません。


まとめ:公務員は住宅ローンで無双できる職業

  • 公務員は圧倒的に信用力が高い
  • 勤続1年でも審査が通りやすい
  • 金利優遇で少なくとも数百万円単位で得する(金額による)
  • ろうきんは特に相性◎
  • ただし借りすぎには注意

【多額のローンには要注意】

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この記事を書いた人

現役公務員として働きながら、資産形成やキャリア形成について発信中。30代で職業訓練校を経て公務員へ転職した実体験から、「遅く始めても人生は変えられる」をテーマに、勉強法やお金の知識、安定した収入を活かした堅実な資産づくりをわかりやすく紹介しています。

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