けんしろう– Author –
けんしろう
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統計
数字が示す職業訓練の現実― 最新統計(令和5年度)から読み解く就職と分野の構造(詳細版)
再就職や職業訓練を検討する際、「本当に就職につながるのか」は多くの人が気になる点だと思います。本章では厚生労働省の統計資料をもとに、公的職業訓練の実態と、数字から見えてくる現実を整理します。 本章の内容は、厚生労働省の統計資料『ハロートレ... -
職業訓練校
Kindleシリーズについて
生活とキャリアを立て直すための実践記録 『職業訓練という選択ー立て直す人と、繰り返す人の分岐点』 『女性・未経験からブルーカラーに行くなら、電気系が現実的な理由』(仮) 『未経験から電気系で食べていくための資格の取り方』(仮) このシリーズ... -
キャリア構造・労働市場の現実
市場価値という言葉が曖昧な理由― 事務職が「評価されにくい構造」にあるという話
転職やキャリアの話をしていると、よくこんな言葉を耳にします。 「あなたの市場価値は高い」「まだ伸びしろがあります」 前向きな言葉に聞こえますが、どこかふわっとしているのも事実です。なぜ「市場価値」という言葉は、ここまで曖昧に使われるのでし... -
キャリア構造・労働市場の現実
「やりたいこと病」に振り回されなくていい理由─やりたいことがなくても、何もおかしくない
「やりたいことをやれ」「好きなことを仕事にしろ」 こうした言葉を、一度は聞いたことがあると思います。成功者のインタビューや、メディアの記事でも、よく語られます。 ただ、冷静に考えてみると、この考え方はすべての人に当てはまるものではありませ... -
インデックス・NISA・副業等
●なぜ「証券口座選び」が最重要なのか?
私の投資スタンス|欲をかかず、王道を淡々と続ける 私の投資スタンスは、とてもシンプルです。欲をかかず、王道の商品を選び、長期・分散でリスクを取りすぎないこと。 短期で大きなリターンを狙ったり、相場を読もうとしたりする投資は、自分には向いて... -
キャリア構造・労働市場の現実
ホワイトカラーとブルーカラーの年収アップの「再現性」を構造から考えてみる―能力ではなく、どの市場に身を置くかの話―
まず最初に、はっきりさせておきたいことがあります。 ホワイトカラーが悪いわけでも、ブルーカラーが優れているわけでもありません。 どちらにも向き・不向きがあり、どちらにも、うまくいっている人は確かに存在します。 この記事で扱いたいのは「どちら... -
電気主任技術者
電験三種で「独立できる」ことと、「独立したほうがいい」は別の話
電験三種を取得すると、電気設備の保守や点検を自分で請け負うという選択肢が現実的になります。 これは大きな価値です。会社に属さずに仕事ができる「カード」を持てるという意味では、人生の選択肢は確実に広がります。 ただし、ここで大切なのは、 『独... -
インデックス・NISA・副業等
副業を始める前に知っておきたい「構造」の話
──なぜ多くの副業は消耗しやすいのか 副業について調べると、「初心者でも簡単」「AIで効率化」「月◯万円達成」といった情報が、あふれるほど出てきます。 これらの情報がすべて間違っているわけではありません。実際、短期的に成果を出している人もいます... -
インデックス・NISA・副業等
投資信託とETFの違い─税制・NISAの仕組みから見た「凡人に向いている選択」
資産形成の話をすると、よく聞かれる質問があります。 「投資信託とETFって、結局どっちがいいんですか?」 私自身、30代で人生を立て直そうと決めたとき、この問いに何度もぶつかりました。 仕事もキャリアも不安定だった当時の自分にとって、投資は「一... -
不動産投資・自宅購入
不動産の「ペアローン」が抱えるリスク|安定を崩さないために知っておきたい現実
住宅購入を検討する中で、「ペアローンなら希望の物件が買える」「共働きだから問題ない」と説明を受けるケースは少なくありません。特に公務員や安定職の場合、金融機関からは好条件でペアローンを提案されやすいのが現実です。ただし、ペアローンは仕組...